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HP Pavilion 15-cs0000

ヒューレット・パッカード(以下HP)より2018年8月に発表されたモデル:Pavilion 15-cs000です。先日このモデルの16GBメモリへ増設するオプションが半額になるキャンペーンをしていたので買いました。
注文したら一月待ちになったあたり、結構人気があったのかもしれません。

スペック

PavilionシリーズはHPの中で中堅モデルといったところでしょうか。ヘヴィユーザーには向かないと思いますが、ブラウザとOffice、動画再生がストレス無くできればいいという人がメインターゲットではないでしょうか。
ストレス無く、というのは結構難しいラインで、今の基準だとCPUにi5を積んでいてメモリ8GB以上が目安ではないでしょうか。
このPavilionはまさにこのラインとなります。CPUはi5-8250Uでメモリ8GB(今回はメモリを16GBへ増設)しています。

本モデルでは光学ドライブはありません。しかし最近ソフトのインストールはネット経由、動画の視聴もAmazon PrimeやNetflixな時代です。筐体が大型化してしまう光学ドライブ搭載もメリットよりデメリットが大きくなっているのではないかと思います。必要ならばUSBで外部ドライブ繋げばいいですしね。

価格

筆者が買ったときで11万7千円です。高いと言えば高い気がする…
今安いノートPC探せばいくらでも出てきます。しかしあまりにスペックが低いと、何やるにしてもカックンカックン、ストレスがたまります。そこを考えればこの価格も妥当なところではないかなと思います。

ハードウェア

15インチ、一般的な使い方をする筐体としてはオーソドックスなものです。

キーボード

キーボードはテンキー付きです。個人的にはテンキーがついていると、キーボードのセンターが体の中心にこないのでちょっと嫌です。

電源

ACアダプタ、ノートPCの付属品としては邪魔と感じるもの筆頭です。Pavilionは15インチで筐体大きめということもあり、あまり持ち歩きは考えていないモデルだと思います。なのでACアダプタもそんなにスリムとは言えません。

しかし、L型のメガネプラグが付属しているので、ケーブル長がいらなければコンパクトにできる配慮がされています。これは結構便利。実際出先でそこまで長さがいることもないですし。

ポート類

HDMI、LANポート、USB type-C、USB Type A、オーディオジャック、SDスロットと今流行のType-C他、ついてて欲しいものはそつなく搭載されています。Macbookみたいな割り切りもいいですが、全部つけられるなら付いてるほうが断然楽なのは確かです。

OSインストール

ここからは余談です。
筆者は普段Mac使い。Windowsのインストール作業は久々でしたが、結構変わったなぁなどと思いながら作業してました。
特に驚いたのが、Windowsが喋るんですよ…そしてこちらも音声で指示ができる。おぉなんてサイバーパンク!
もっとも、はい/いいえ くらいしか聞き取ってはもらえませんでしたけどね。
Microsoftアカウントさえ持っていれば特に困ることもなくインストールは完了できるかと思います。

総評

持ち運びを考慮しないのであれば普通に使える優等生スタンダードマシンといったところでしょうか。そこまでバカでかいというわけでもないので、いざとなれば持っていく気にはなるサイズですし、マーケットにきちんと合わせてきているという印象でした。

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